予算を組んでおく

マンションの壁面と空

賃貸物件を探すことになった場合、まず最初にはじめることは予算を立てることからはじめます。賃貸契約のときにかかる敷金や礼金といった初期費用は一括で支払うことになります。そのためある程度貯蓄がないと部屋を借りれないことになります。住みたいエリアがあるとすると、そのエリアの家賃の相場がどのくらいかが調べられます。初期費用は家賃の4ヶ月から6カ月分程度かかるとされていますので、それを想定したうえで予算をたてます。今はインターネットで簡単に賃貸物件情報を見ることができます。不動産会社に行って相談するのもいいのですが、まずはインターネットなどで不動産に関する知識、間取り図の見方などを覚えてからだと情報が多く読み取れることができます。

賃貸物件で部屋を借りたら、通常であれば2年近くそこに住むことになります。いい部屋に住みたい駅から近い所に住みたいとなると家賃も当然高くなってきます。余裕のある家賃設定とは手取り月収の3分の1以下程度とされています。家賃だけでなく共益費や管理費、駐車場代なども含めてです。ボーナスが年2回支給されるからということは考えない方がいいです。いまはボーナスが支給される会社であっても将来までそれが保証されるとは限りませんし、家賃以外で普段の生活の中で急な出費に対応しなければならないシーンもでてきます。そのようなことも踏まえて上で余裕のある生活をするためにも、ゆとりをもった家賃設定にすることで快適に暮らすことができます。