家賃の傾向を知る

茶色いマンションの壁面

賃貸マンションを選ぶ人は、分譲マンションを購入するよりもローンを組まなくていいことや管理費の面を考えて、リーズナブルだからという理由で選んでいる人が多いようです。あるいは、仕事柄転勤が多かったり、夫婦だけの家庭は賃貸マンションに住んている人が多いようです。 では、賃貸マンションの家賃の傾向はどうなっているでしょうか。意外にもバブルの時期から家賃はそれほど変わっていません。地価は3分の1以下かそれ以上に下がっているにも関わらず、家賃が下がっていないのにはどんな理由があるでしょうか。家賃がなかなか下がらない理由に投資家の存在があります。投資家が投資を考えるにあたり家賃が下落することを避けたがりますし、そもそも家賃が安い賃貸マンションを買う投資家も少ないのです。

マンションの歴史についてはどうでしょうか。 マンションが本格的に広まり始めたのは資材が豊富になってきた高度経済成長期です。この頃から地価が上がり始め投資家もマンションを購入する機会が増えてきたのです。 バブルの時期が終わり、地価が下がると、マンションには空室が増えてきました。新しいマンションができる一方で、古いマンションは空室が目立つようになってきました。その打開策としてマンションのリノベーションやリフォームを行うところが増えてきました。それにより満室になるマンションもありますが、全体的に見るとマンションの空室は増える一方です。 今後も人口減少などの理由により、空室は増える傾向は変わりませんが。個性のあるマンションや交通の便がよいマンションは依然人気があるでしょう。 ションであれば十分